PKで1失点も、多くの好セーブで“初の勝点”獲得に貢献したアブナダ。(C)Getty Images

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 歴史的な快挙だ。

 現地6月13日に開催された北中米ワールドカップのグループB第1節のカタール対スイス。17分に先制を許したカタールだったが、90+4分に相手のオウンゴールで追いつく。

 1−1のドローに持ち込んだカタールが、貴重な1ポイントを獲得。これが同国史上初めてのW杯での勝点だ。

 試合後のフラッシュインタビューで、GKのマフムード・アブナダは「私一人だけではなく、皆が貢献した」と振り返る。

「コーチングスタッフ、運営スタッフ、そして選手たちだ。ご存知の通り、非常に厳しい内容だった。ワールドカップで、カタール代表の歴史で初めての勝点だ。いかなる状況においても、アッラーに感謝する」
 
 守護神は「カタール代表は強いチームだ」と力をこめる。「我々は次のラウンドに進出できるだろう」とも。

 次戦は18日に共催国カナダと相まみえる。アブナダは「ワールドカップに簡単な試合などない。どの試合も難しい。我々にとっては、勝点3を懸けた試合になる」と気合を入れた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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