フリーマン「無事であることを願っている」左膝の炎症で途中交代の大谷翔平を心配「世界最高の選手だから」
◇ナ・リーグ ドジャース8−6パイレーツ(2026年6月11日 ピッツバーグ)
ドジャースの大谷翔平投手(32)が11日(日本時間12日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場も7回の第5打席で「左膝の炎症」のため、代打を送られ、途中交代した。試合後、フレディ・フリーマン内野手(36)も状態を心配した。
大谷は初回の第1打席は四球。3回1死の第2打席は2試合連発となる13号ソロを放った。4回2死の第3打席も右前打を放ち、3試合ぶりにマルチ安打をマーク。5回の第4打席も四球を選び、第4打席まで全出塁した。
7回、1点を加えなおも1死一、二塁の好機で第5打席を迎えたが、大谷の姿はバッターボックスになく、代打・エスピナルが送られ途中交代。球団は交代理由について「左膝の炎症」と発表した。
試合後、フリーマンは大谷について「彼は世界最高の選手だからね、良い状態であってほしい。無事であることを願っている」と軽症を祈った。
チームはこの日、パイレーツの追い上げを振り切り、逃げ切り勝ち。2勝1敗でカード勝ち越しを決め「全体としては、まずまずのシリーズだった。打撃面でも良いところがあったし、投手陣も良いスタートを切ってくれた。なので、持ち帰れるポジティブな要素はいくつかある」と納得顔。そして「ここは蒸し暑くて大変な環境だったが、離れられるのは良かった」と連日30度近かったピッツバーグを離れる喜びを語り笑っていた。
