8回、選手交代を告げるためグラウンドに出る藤川監督(撮影・田中太一)

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 「ソフトバンク3−2阪神」(11日、みずほペイペイドーム)

 阪神は今季2度目の同一カード3連敗を喫し、交流戦の勝ち越しを4年連続で逃した。同一カード3連戦での10被弾は2000年以来26年ぶりの屈辱。阪神・藤川球児監督(45)は「個々のレベルが高い」とソフトバンクの強さを認めるしかなかった。なおこの日、セ・リーグは全敗。虎の順位もゲーム差も変わらなかった。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 −先発・伊藤将は久々の登板で好投した。

 「よくボールも走っていましたね。(カード)3戦目で難しいところで、いいピッチングだったと思います」

 −打線について。

 「課題として、本当にベストを尽くしながらといいますか、ペナントレースはまだ長くありますので、また明日、日々新たに頑張ると」

 −昨年の日本シリーズで敗れた相手との対戦。

 「やっぱり各選手、それぞれパワーも(あって)しっかり振れるし。(七回に)セカンドから戻ってきた走塁のレベルの高さ、ああいう一つのプレーのレベルの高さを自分たちも求めて普段からキャンプからやってますけど、非常にレベルの高さを感じた」

 −湯浅の状態は。

 「ちょっと足をひねりましたね。あしたすぐは難しいかもしれないですけど、ベストでやってくれましたから」