大会終盤を迎えている「県高総体」です。

7日目の11日(木)は、「サッカー男子の準決勝」の2試合が行われました。

2大会ぶりの優勝を狙う「国見」と、6大会ぶりの決勝進出を目指す「創成館」の準決勝 第1試合。

試合は前半10分に動きます。

国見は、MFの金澤選手が左サイドからドリブルで中央に切り込みシュート。

幸先よく先制します。

対する創成館は17分、相手陣内で酒井選手がロングスロー。

ヘディングでつないだボールを最後は馬場選手があわせ、すぐさま同点に追いつきます。

その後は、激しい中盤の攻防が続く中、前半29分、国見はロングフィードのこぼれ球に入田選手。

豪快なミドルシュートが決まり、国見が2-1とリードして試合を折り返します。

1点を追う展開の創成館は後半、左サイドの平野選手を起点にゴールに迫りますが、国見の堅い守備の前にネットを揺らすことができません。

するとアディショナルタイム、国見の城臺選手が勝利を決定づける3点目を叩き込み、試合終了。

国見が、2大会ぶりのインターハイ出場に王手をかけました。

(国見 入田 陽輝選手(3年))

「緊迫した状態だったが、みんなで協力してしっかり勝ったからよかった。去年はベスト8だったから、しっかり優勝して全国の切符を獲りたい」

第2試合は、ディフェンディングチャンピオンの「長崎総大附属」と、ノーシードから勝ち上がってきた「海星」が対戦。

白熱した試合は延長戦にもつれ込み、PK戦かと思われた終了間際、総大附属が劇的な決勝点を決め、決勝進出です。

2大会ぶりの優勝を狙う「国見」と、2大会連続の頂点を目指す「長崎総大附属」の決勝戦は、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で12日(金)午後1時、キックオフです。

また12日(金)は、ラグビーの決勝も行われます。

「長崎北陽台」と「長崎南山」が激突する一戦は、べネックス総合運動公園かきどまり陸上競技場で午後0時20分から行われます。