トランプ大統領(5月31日)=ロイター

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 【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領は1日、自身のSNSで、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と電話会談し、「とても生産的な会談を行った」と明らかにした。

 トランプ氏はイスラエルがレバノンの首都ベイルートに「部隊を派遣しないことを確認した」と書き込んだ。仲介者を通じてレバノンを拠点とする親イラン勢力ヒズボラ側とも協議したとして、「イスラエルはヒズボラを攻撃せず、ヒズボラもイスラエルを攻撃しないことに同意した」と説明した。

 その後の別の投稿では、戦闘終結に向けたイランとの協議について「急速に進展している」と強調した。

 投稿に先立ち、イランのタスニム通信は、イラン政府がイスラエルによるレバノン攻撃に反発し、米国との戦闘終結に向けた「覚書」での合意を目指す交渉を停止すると報じていた。