吉田麻也が仲間にエール「W杯優勝を目指して」 交代時の異例花道に感謝も「向こうにお礼を言いました」
◇サッカー日本代表壮行試合 日本1ー0アイスランド(2026年5月31日 MUFG国立)
サッカー日本代表(FIFAランク18位)は31日国際親善試合でアイスランド代表(同75位)と対戦し、1―0で勝利した。約3年半ぶりの招集となったDF吉田麻也(37=ロサンゼルス・ギャラクシー)が先発出場し、前半14分までプレーした。
吉田が最後に国際Aマッチに出場したのは、22年W杯カタール大会決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦。この日が22年12月5日以来、1273日ぶりの出場だった。主将マークを着用し、3バックの中央でプレーした。
前半12分頃に交代を告げられると、ピッチ上の選手たちとハグ。その際に、日本、アイスランドの選手が功労者に花道を作る慰霊の光景も見られた。ピッチの外に出ると、森保監督とがっちり抱き合い、スタンドからの声援には両手を挙げて応じた。
試合後、取材に応じた吉田は「向こう(アイスランド)のスタッフ、コーチ、選手たちもすごい気を遣ってくれて。試合の後にお礼を言いましたけど、感謝です」と語った。
そして、W杯の戦いに日本代表に「日本がW杯優勝を目指して、そこに到達してほしいなと思います。今日も難しい試合でしたけど、W杯はもっともっと難しい試合になる。環境が変わる中でコンディションを高めていって、最高の状態でオランダ戦を迎えてほしいです」と、仲間にエールを送っていた。
吉田が最後に国際Aマッチに出場したのは、22年W杯カタール大会決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦。この日が22年12月5日以来、1273日ぶりの出場だった。主将マークを着用し、3バックの中央でプレーした。
前半12分頃に交代を告げられると、ピッチ上の選手たちとハグ。その際に、日本、アイスランドの選手が功労者に花道を作る慰霊の光景も見られた。ピッチの外に出ると、森保監督とがっちり抱き合い、スタンドからの声援には両手を挙げて応じた。
試合は後半42分、DF菅原由勢の右からのクロスをFW小川航基が頭で合わせ待望の先制ゴール。昨年10月のブラジル戦から6連勝を飾り、森保監督が就任した18年以降の欧州勢との対戦成績を通算8勝1分け(1PK負けは引き分け扱い)と“不敗”を継続。6月開幕のW杯北中米大会に向け弾みをつけた。
