岡本和真 2試合ぶり今季12号!5点ビハインドから左翼席へ高々と反撃のろし2ラン
◇ア・リーグ ブルージェイズ ― オリオールズ(2026年5月29日 ボルチモア)
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が29日(日本時間30日)、敵地でのオリオールズ戦に「4番・三塁」で先発。2試合ぶりの今季12号本塁打をマークした。
2回の第1打席は中飛、4回の第打席は見逃し三振。0―5とリードされた7回無死一塁の第3打席で反撃の2ランを放った。相手先発ロジャーズの内角高め92.7マイル(約149.2キロ)直球を振り抜くと、打球は高い弾道を描いて左翼席へ。打球角度32度、飛距離397フィート(約121メートル)の反撃弾となった。ブルージェイズはこの回、マカドゥーにも1号2ランが飛び出して1点差に詰め寄り、岡本の一撃が反撃ののろしとなった。
守備でも好プレーを披露した。三遊間の守備位置だった初回無死一塁で、2番・ヘンダーソンの遊撃定位置付近へのライナーを横っ飛びでダイビングキャッチ。起き上がっての一塁送球は本塁方向へそれて併殺はできなかったが、ファインプレーでピンチの芽を摘んだ。
岡本は27日(同28日)のマーリンズ戦で19試合ぶりの一発となる決勝の11号ソロ。28日(同29日)のオリオールズ戦は3打数無安打1三振で、3試合連続となる死球も受けていた。
