移籍が近づくロバートソン photo/Getty Images

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リヴァプールを退団するアンドリュー・ロバートソンに、プレミアリーグ内移籍の可能性が浮上している。

ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナムがロバートソン獲得に向けて口頭合意に到達したという。ユヴェントスも横取りを狙って接触したものの、すでに交わされた合意内容は尊重される見通しで、正式契約も近づいているようだ。

トッテナムは今年1月の時点でも同選手に関心を示していたとされるが、今夏に再び本格アプローチを実施。ロベルト・デ・ゼルビ監督体制では左サイド強化が重要テーマとなっており、経験豊富なロバートソンを理想的な補強候補とみている模様だ。

長年にわたってリヴァプールの左サイドを支えてきたロバートソンは、対人守備の強さだけでなく、高精度クロスやリーダーシップでも高い評価を受けてきた。ユルゲン・クロップ体制では数々のタイトル獲得に貢献した“黄金期の主力”でもある。

一方のトッテナムにとっても、若手中心のスカッドへ経験値と勝者のメンタリティを加えられる点は大きい。今季も期待を下回る結果に終わっただけに、再建を進めるクラブにとってロバートソンの存在感は非常に大きなものとなりそうだ。