東京午前はNZドル高や豪ドル安が目立った。NZ金融政策委員会(MPC)の票決は3対3で、ブレマンNZ総裁の据え置き支持によって利上げは見送りとなったが、僅差の票割れを受けて利上げ観測が一段と強まり、NZドル円は93.62円付近、NZドルドルは0.5877ドルまで上昇。4月の豪消費者物価指数(CPI)の総合・前年比が+4.2%まで鈍化したことを受けて、豪ドル円は113.94円付近、豪ドルドルは0.7152ドル付近まで軟化した。

 ユーロ円は185円前半、ポンド円は214円前半で推移し、動意は限定的。ドル円も159円前半で目立った振幅はない。

MINKABU PRESS