ベンチの大谷翔平選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB ドジャース5-3ロッキーズ(日本時間26日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平選手のハッスルプレーによりドジャースが逆転の潮目をつかみ勝利しました。

7回2点ビハインドで、先頭打者から2者連続四球で得点圏に走者を置くと、続くミゲル・ロハス選手が死球で満塁となります。続く大谷選手が初球をとらえるとボールはセカンドへ転がり2塁はアウト、1塁の大谷選手もアウトと申告されるもここで大谷選手がベンチへ向かってチャレンジを要求。これに応えてロバーツ監督がチャレンジを要求すると1塁はセーフに覆りました。大谷選手の全力プレーのおかげでダブルプレーで得点のチャンスが減る場面でしたが、持ち直しその後ムーキー・ベッツ選手が犠牲フライ、フレディ・フリーマン選手がタイムリー2ベースで大谷選手もホームに生還し逆転に成功。さらに得点を重ね一挙4得点で試合を制しました。

ロバーツ監督は大谷選手のこのプレーに「素晴らしいプレーだった。あれは全力で走ったプレーだったよ。左のベルナルディーノから強い打球を放ったが、彼が全力で一塁まで走り、ダブルプレーを阻止したのは本当に大きかった。あれがイニングの流れを作った。もし彼があれをやらなければ、我々はリードを奪うことはできなかっただろう。あれは翔平の大きな全力プレーだった」と称賛しました。