「ラオスフェスティバル」の開会式に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2026年5月23日、撮影/JMPA)

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 2026年5月23日、東京都渋谷区の代々木公園で行われた「ラオスフェスティバル」の開会式に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま

【写真】ラオスで愛子さまがお召しになったピンクやパープルの民族衣装姿を見る。他、淡いグリーンの民族衣装をお召しになった愛子さまの全身姿なども

 愛子さまラオス側から贈られた淡い緑色の民族衣装をお召しになり、野外ステージで、ラオス国立舞踊団による歓迎の舞を鑑賞し、拍手を送られた。

 SNSでは、民族衣装姿に「とてもお似合いですね」、「素敵ですね」など好評の声が上がったほか、「初の海外公務がラオスで本当に良かった!」、「今後の海外訪問もとても楽しみ」とラオスとの友好的な交流にも注目が集まった。

 2025年11月、初の海外公式訪問としてラオスを訪問された愛子さま。現地では、くすみがかったパープルやピンクの民族衣装に着替えられている。当時は、暖色系の民族衣装だったが、今回は淡いグリーンをお召しに。暖色系は親しみや可愛らしい印象だった一方、今回のグリーンは、穏やかで知的な雰囲気が際立っていた。

 落ち着いたカラーでありながら華やかさも感じられる理由のひとつが、ピンクやくすみカラーの模様が織り込まれた生地だ。さらに、光の当たり方によって柄が浮かび上がるような質感も特徴的で、穏やかな色味でも立体感のある装いに。派手な色を使わずとも、"織り"や"素材感"によって上品な華やかさが演出されていた。

 また、肩から斜めに入る布のデザインも印象的で、民族衣装ならではの立体感がエレガントな雰囲気を生んでいた。

 ラオスへの敬意を感じさせながらも、愛子さまらしい柔らかな品格が感じられる装いだった。