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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(52)が24日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。運動会の「スターターピストル」について語った。

 番組ではリスナーからの「小学校低学年の頃の私は競技の際に先生が鳴らすピストルの音が何より恐怖でした。大きな音が苦手というのもあったのですが、あの頃の私は先生が鳴らすピストルには実弾が込められていると思っていました」というメッセージを紹介。

 これに対し、安住アナは「ピストルは何であそこで鳴らすか仕組みは私、社会人になってからようやく気付きました。笛じゃいけない理由は分かりますか?みなさん、知っていますよね?」と問いかけた。

 続けて「大した話じゃないですけど、意外に私も社会に出るまで気付きませんでした。音は遅れるでしょ、ストップウォッチ持っている人はゴールのところにいるから今は電子計測でやってるけど、昔はゴールのところで待ち構えてストップウォッチ押していましたでしょう」とした上で、「“用意ドン”ってスタート地点で“ドン”言う人が笛だと音のスピードで遅くなるからストップウォッチを押すのが遅くなるので、ストップウォッチで計測する人はゴールラインのところでスターターのピストルの煙を見てピッと押すんだよね」と物理学的な根拠に基づいたスターターピストルの重要性を語った。