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 歌手の岩崎良美(64)が21日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演。大学院進学について語った。

 この日は作詞家の秋元康氏とトークを展開。秋元氏から年齢を経て変わったことを問われ、岩崎は「大学院に行っているんですよ」と打ち明けた。

 コロナ禍の際「お仕事が、40周年のCDも出したのに、ライブも全部できなくて、365日、何にもなくなっちゃって」との事態となり、「それでちょっと社会人枠っていうので。経営学」を学ぶようになったという。

 経営学を選んだ理由は「ちょうど40周年、もしかしたら経営学を学ぶことによって、50周年の岩崎良美を、商品としてもっと輝かせるために、いろんなことを学べるかなと。商品として考えてね」と説明。

 「でも楽しかった。友達はできるわ、先生とかみんな年下なのに凄い楽しいですね」と声を弾ませた。「めちゃくちゃキャンパスも可愛い学校で」とも語り、「今も通っているんですよ」と明言した。

 「とにかくね、試験の後にみんなでね、『餃子の王将』で慰めあったりとかね、本当にいろんなことがあってね。旅行したり、ディズニーランド行ったり」と回顧し、「みんなにとってはお母さんより年上じゃないですか。でも一緒にやっぱり勉強しているから。不思議なんですけれどね、あたしは全く(年の差を)感じないし」と熱弁。

 「まあもちろん年上だから凄くリスペクトしてくれるし、優しいんですけれど、まあ本当に楽しくて」と繰り返し、秋元氏は「それは良美ちゃんがその世代の頃に仕事をしていて。青春がさあ、その普通の人みたいに送れなかったからじゃない?」と推測した。

 岩崎は「それはあります。私、堀越の修学旅行、行かせてもらえなかったんですよ」と自身の高校時代について触れ、「なのでやっぱりそういうこともあるんでしょうね。だからみんなで夜中にコンビニに買い物に行ったりとか、寝るまで部屋でしゃべったりとか。修学旅行みたいにやりました。インバウンドの研究で行っていたんですけれど」と振り返った。

 「“落単”って言って、“楽に単位が取れるからこれ取ろう”って言われて(受講した授業で)。よく分からないけど、その会で旅行するとか言って。もう旅行した場所も忘れているのに、みんなと夜中にしゃべったとか、そんなことばっかり思うんです」とぶっちゃけた。

 大学院の友人とは「ご飯を食べに行ったりとか」するというが最近の若者は「あんまり飲まないんですよ」と驚きの発言。「お水が凄い好きだったりするじゃないですか。コーヒーも飲まないから」「びっくりです」といった発見もあったと語った。