テレビ金沢NEWS

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加賀野菜の「加賀太きゅうり」について学ぶ特別教室が12日、金沢市の小学校で開かれました。地元の伝統野菜を使った食育です。

元気よく給食をほお張る児童たち。

児童:
「めっちゃおいしかったです。(Q. どんなところが?) やわらかいところです」

メニューに使われていたのは郷土野菜の一つ、加賀太きゅうり。

最大の特徴はその大きさで、1本の重さは一般的なキュウリと比べ、約5倍になるということです。

12日は、地元の生産者たちによる特別教室が開かれ、生育や味の特徴について、児童たちに説明していました。

児 童:「1日何本売れるか分かりますか?」
JA職員:「大体1日これが1000箱くらいとか…」
児 童:「ええ~!!」

JA金沢市砂丘地集荷場加賀太きゅうり部会・山本 弘 部会長:
「見たことがあるという人は多いんですけども、実際に食べたことがあるという方はなかなかそうはいかない。自分たち生産者がいろいろな努力・苦労をして、皆さんの手元に届くということをちょっとでも理解していただければ」

金沢市内の小学校では、今年度は加賀れんこんや五郎島金時など、他の加賀野菜を取り上げる特別授業も予定されています。