ベストパフォーマンス賞に輝いた石川華望さん 12歳

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モーニング娘。’26やJuice=Juiceらが所属するハロー!プロジェクト(ハロプロ)でのデビューを目指す、ハロプロ研修生による『Hello! Project 研修生発表会 2026 〜春の公開実力診断テスト〜』が9日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催されました。

毎年恒例の『実力診断テスト』は、ハロプロ研修生たちが演出や衣装をセルフプロデュースし、事前抽選による歌唱順で1人ずつパフォーマンスを披露。審査員や会場・配信で見守るファンの投票によって賞を決めるイベントです。

審査員は、ハロプロ研修生のダンス指導をするみつばちまきさん、歌唱指導する上野まり子さん、アップフロントグループでレコーディングディレクターを務める橋本慎さん、Juice=Juiceの元メンバーである宮本佳林さん(27)と稲場愛香さん(28)、司会も務めた℃-uteの元メンバー・中島早貴さん(32)が担当しました。

■11歳〜15歳までのハロプロ研修生 総勢22人が参加

今年は最年少は11歳の小学6年生、最年長は15歳の高校1年生の総勢22人が参加。

歌唱賞に輝いたのは、Juice=Juiceの『Fiesta! Fiesta!』を情熱的に歌った中学3年生の大坪茉乃(まの)さん(14)。成長を知る審査員で歌唱指導の上野さんは「苦手だったこと、やらなかったことに対して真っ向勝負してきた」と評価し、大坪さんは「ここまで頑張ってきてよかった」と語りました。

ダンス賞は、℃-uteの『Love take it all』を披露した中学1年生・鈴木もあさん(13)。「この世界観を私ならどう表現できるか」との思いでチャレンジのために選曲したパフォーマンスで受賞となり、「どうキレを出したらいいかを研究して、ダンス賞をもらえるとは思っていなかったのでうれしいです」と喜びを明かしました。

■22人の頂点は広島県出身の中学1年生・石川華望 12歳

そして、最優秀となるベストパフォーマンス賞に選ばれたのは、総得票数3549票のうち最多の1468票を獲得した広島県出身の中学1年生・石川華望(はなの)さん(12)です。

石川さんはハロプロのグループ・OCHA NORMAの『女の愛想は武器じゃない』を強気に表現したパフォーマンスを披露。審査員の稲場さんからは「圧巻のパフォーマンスでした」とたたえられ、宮本さんからは「華望ちゃんの輝きはみんなに届いていたんだと思います」と評価されました。

石川さんは去年参加した『実力診断テスト』を振り返りながら、「前回は結果が残せなくてすごく悔しい思いをして、ずっとベストパフォーマンス賞を取るために(ハロプロ研修生の定期公演である)『研修生発表会』を重ねてきたので、この賞をいただいてうれしいです」と、笑顔で喜びを伝えました。

他にも、『宮本佳林&稲場愛香賞』に宮粼理帆(りほ)さん(小6・11歳)、『中島早貴賞』に吉田光里(ひかり)さん(中3・14歳)が選ばれました。