インテック システム開発めぐる訴訟70億円で和解
富山市に本社を置く情報通信サービス事業の「インテック」が、システム開発をめぐり損害賠償を請求されていた裁判で、およそ70億円を支払うことで和解していたことが分かりました。
これはきょう、親会社の「TIS」が明らかにしました。インテックはシステム開発のプロジェクトを受託したものの断念し、東京の「三菱食品」から2018年に127億円あまりの損害賠償を求める裁判を起こされていました。その後、請求額は154億円あまりに増額されていました。
この裁判について、東京地方裁判所の勧めを受けて協議した結果、インテックは先月24日付けで三菱食品に対し70億9000万円を支払うことで和解が成立したとしています。和解金や裁判に関連する費用などは、今年3月期の決算で特別損失として計上しました。
