フジテレビの子ども番組『ポンキッキーズ』でMCを務めたBose(スチャダラパー)と、シスターラビッツとして出演した鈴木蘭々が2日、東京・渋谷PARCOで開催された『みんなのポンキッキーズ展 P-kies for Everyone』のトークイベントに登場。ガチャピン・ムックとの生歌とダンスも披露し、会場は“同窓会”のような懐かしさに包まれた。

(左から)ガチャピン、鈴木蘭々、Bose、ムック

同イベントには、抽選で選ばれた約70人が来場。番組でMCを務めたBose、鈴木に加え、展覧会のアートディレクター・yooolk氏、出展作家の北田正太郎氏も参加し、当時の思い出や展覧会の見どころを語った。

イベント前半では、Boseと鈴木が『ポンキッキーズ』出演当時を振り返るトークを展開。鈴木は「おはよう!と言いながら実際は結構遅い時間の撮影だったよね〜。ヒット曲がたくさん生まれた番組でした」と懐かしんだ。

展覧会の見どころについて、yooolk氏は「ムックの作品を見てこんなに勢いのある作品が来ると思わなかったのでびっくりしました」とコメント。北田氏は、自身の作品について「ポンキッキーズの番組のセットがこんな感じだったら面白いだろうなあと思って作品を作りました」と語った。

その後、ガチャピン・ムックのリクエストで、Boseと鈴木の生歌に合わせ、ガチャピンとムックが番組のオープニング曲「Welcome to Ponkickies」を踊るコラボレーションも実現。さらに、5月2日がP-kies familyの一員・コニーちゃんの誕生日であることから、「ジャカジャカジャンケン」に勝ち抜いた参加者3人に展覧会限定グッズがプレゼントされた。

Boseは来場者に向けて「いろいろなアーティストによるガチャピン・ムックの作品に出会える展覧会で楽しかったです。今日は番組を見ていた時から大きく成長した皆さんにお会いできてうれしかったです!」と笑顔。鈴木も「同窓会みたいなとても懐かしいひと時でした。今度はみんなでライブがやりたいです!」と再集結への思いをのぞかせた。

ガチャピンは「ムックががんばって手で描いた絵もあるのでぜひ会場でその色遣いや手の大きさを感じてみてねー」と呼びかけ、最後はPちゃんも加わったフォトセッションで締めくくられた。

『みんなのポンキッキーズ展 P-kies for Everyone』は、PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F)で5月18日まで開催。ポンキッキーズ POPUP SHOPは、渋谷PARCO 6Fで5月10日まで開催される。