「マリーゴールド」山岡聖怜、「BEW女子王者」ヘイズを破りシングル王座「初奪取」…「山岡聖怜がいるからみんなに大丈夫だって思わせたい」…4・25後楽園
◆マリーゴールド「Marigold Spring Victory Series2026」(25日、後楽園ホール)
マリーゴールドは25日、後楽園ホールで「Marigold Spring Victory Series2026」を開催した。
セミファイナルのBEW女子選手権試合で王者・エンジェル・ヘイズに“スーパールーキー”山岡聖怜が挑戦した。
昨年1・3大田区総合体育館大会でデビューした山岡はデビュー5戦目で高橋奈七永とのタッグでツインスター王座を奪取する快挙を達成。夏には岩谷麻優を破るなど進撃した一方で12月にはライバルでマーベラスの暁千華に敗れるなど悔しさを味わってきた。
満を持した一戦は、ヘイズの顔面への蹴り、場外でのダイビングボディアタックなど厳しい攻撃の連続で苦戦したが得意のアマレス技で逆襲。息詰まる熱戦は、ジャーマンの連発からのエイオキクラッチでフォールを奪い、シングル王座初奪取を達成した。
リング上で山岡は「イギリスのベルト取ったぞ!」と絶叫。「今、マリーゴールド欠場者が多くていろいろ言われることの方が多いけど、ここに山岡聖怜がいるからみんなに大丈夫だって思わせたい」と思いを吐き出した。
さらに「私がトップ行って、みんなを引っ張っていけるような選手になる」と誓い、5・23大田区大会へ「暁千華。あの時の悔しさは忘れてねぇから。リベンジマッチ次は勝ちます」と対戦を要求した。
バックステージで山岡は「これからマリーゴールド背負うためにもっとレベルアップしていく」と誓い、暁への対戦を熱望した。
