リニア中央新幹線 長野県駅の工事の状況を見渡せる展望台が完成 地元住民に公開 駅工事の完了は2031年12月予定【長野・飯田市】
リニア中央新幹線の長野県駅が建設される飯田市。
工事現場を一望できる展望台が設けられ22日、地元住民に公開されました。
飯田市の上郷飯沼と座光寺で行われている工事。ここはJR東海が4年前から進めているリニア中央新幹線の長野県駅の工事現場です。今回、JR東海が工事を一望できる展望台を設置し、5月の一般公開に先駆けて、22日、地域住民や報道向けに披露しました。
展望台は、駅に近い風越山トンネルの入り口のすぐ横、標高470メートルの場所にあり、駅部分から天竜川にかけての地上走行区間約4キロを見ることができます。
飯田市座光寺地域自治会 牧野光彰会長
「面や線の部分がはっきり分かった。早く立体的に見えるようにぜひしていただきたい」
JR東海は駅の工事の完了時期を2031年12月としていますが、リニア中央新幹線の開業については予定を明らかにしていません。
