阪神 初回わずか8分で3得点し逆転に成功も…先発・伊原陵人の乱調で再逆転許す
◇セ・リーグ 阪神―中日(2026年4月19日 甲子園)
阪神が中日に勢いの差を見せつけるような攻撃で瞬く間に逆転に成功した。
先発・伊原の乱調で2点を先制されて迎えた初回の攻撃。1番・近本が遊撃への内野安打で出塁すると中野の一ゴロで1死二塁。森下は左翼線へ適時二塁打を放って1点差に詰め寄った。さらに佐藤輝は中堅フェンス直撃の適時三塁打で同点に追いつくと、大山の遊ゴロで瞬く間に逆転に成功した。
1番の近本が打席に立ってから、佐藤輝が3点目のホームを踏むまでに要した時間はわずか8分。中日・高橋宏を攻略し、主導権を奪い返した。
しかし、2回に伊原が立ち直ることができず1死一塁で石伊に左翼へ逆転2ランを被弾。序盤から激しい点の取り合いとなった。
