【資料】高速道路を走行する自動車

高速道路やJR各社が春の大型連休期間中の渋滞・予約状況を発表し、5連休となる後半に利用が集中する見込みで分散利用や早めの予約を呼びかけています。

ネクスコ東日本などによりますと、今月25日から来月6日までの大型連休期間中に首都圏で10キロ以上の渋滞が発生する回数は去年より36回増え206回と予想しています。ことしは5連休が後半にあるため、ピークは下り線が来月2日、上り線が5日と見込まれています。

県内では下りが来月2日、関越自動車道・藤岡JCT付近を先頭に最大25キロ、上信越自動車道では甘楽PA付近を先頭に最大15キロの渋滞が予想されています。

また、上りは4日と5日に関越自動車道の駒寄PA付近を先頭に最大10キロ。5日と6日には上信越自動車道の富岡IC付近を先頭に最大10キロから15キロの渋滞が予想されています。高速道路各社では大型連休期間中、休日割引が適用されないことから分散利用を呼びかけています。

また、JR各社は今月24日から来月6日までの大型連休期間中の新幹線と在来線の予約席数が今月9日時点で去年より11%増え336万席と発表しました。各社とも去年を大きく上回り、休日を自由に組み合わせて取得しやすい曜日配列であることが影響したとみられます。

新幹線の予約席数について上越新幹線は31%北陸新幹線は13%増えました。また混雑のピークは下りが来月2日、上りが5日ということです。JR各社はピーク日でもまだ空席が残っているとして早めの予約を呼びかけています。