つばきファクトリー 千葉県館山市で地域活性化コンサート 館山市長も登場 椿の植樹やバスツアーも開催
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「つばきファクトリー」が5日、千葉県館山市の千葉県南総文化ホールで「千葉県館山市×つばきファクトリー 地域活性化コンサート ナルチカ2026 つばきファクトリーin館山」を開催した。
館山市との共催で、メンバーはコンサート2日前の3日から市内で様々な活動を行った。
コンサートは2公演。ともに館山市の森正一市長が来場してステージ上であいさつ。「私も楽しみにしていました。今年で卒業する秋山眞緒さん、(愛称の)まおぴんを応援したい。いつきんぐ(西村乙輝)も戻ってきました」と話し、手にしていたペンライトを秋山のメンバーカラーの赤にして笑顔を見せた。
客席のファンからは「市長!」と呼びかけられ、終了後には「館山、最高!」のコールが巻き起こった。
コンサートでは6月3日発売の新曲「FireWorks」や、配信でリリースしている「純愛クラッシャー」なども披露。途中のMCでは館山の魅力などを紹介した。
療養から復帰した新メンバーの西村乙輝(15)も元気に参加。サブリーダーの小野瑞歩(25)が「私たちのパフォーマンスで館山市をもっともっと盛り上げたいと思います」と呼びかけると、ファンも全力のコールで応えた。
ハロプロでは2013年から里山や里海の景観や文化などを守ろうとする活動「SATOYAMA&SATOUMI movement」を実施。今回はその活動と館山市が連携し、地域活性化のためのコンサートが実現した。
3日には館山市内につばきファクトリーの「マンホール」が設置され、翌4日には館山城のある城山公園でメンバーによる椿(つばき)の苗木の植樹も行われた。椿は同市の「市の木」でもある。
また、4〜5日にはファンクラブ会員によるバスツアーも開催。計8台のバスで館山市内でイチゴ狩り、館山ビジエのレザー小物作り体験などを行った。
館山市がおおいに盛りあがった3日間。今秋のツアーで卒業する秋山眞緒(23)は「本当にたくさんの思い出ができました」と話した。
