3月末で使えないETCカードに注意! NEXCOが呼びかけ(画像はイメージ、omakase/PIXTA)

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自分のETCカードは大丈夫? 目視で確認を

 NEXCO東日本/中日本/西日本の高速道路各社は、同社が発行するETCコーポレートカードやクレジットカード会社が発行するETCクレジットカードについて、有効期限が2026年3月末日までとなっているカードが多数存在するとし、公式SNSやウェブサイトを通じて注意喚起を行っています。

 ETCカードには、クレジットカードと同様に必ず有効期限が設定されています。

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 今回、特に注意が必要なのが、券面に「03/26」や「26年03月」と記載されているカードです。

 確認方法はカードの種類によって異なります。

 ETCクレジットカードの場合は、券面の「MONTH/YEAR」欄に「03/26」とあれば、2026年3月末が期限。ETCコーポレートカードの場合は、右下の「交換期限」欄に「26年03月」とあれば、2026年3月末が期限です。

 これらのカードは、2026年4月1日になった瞬間、一切利用できなくなります。

 なおETCカードの期限切れについてユーザーからは「クレカと同時に申請するとだいたい同じ時期に更新されるし、期限切れる前にカード届くけどな」「通常、有効期限が切れる前に新しいカードが届くはずだし、カード会社がETCカードを廃止するとか、利用者に更新しない決定をしたのなら、その旨を伝えるハガキが届くはず」という声。

 また「大抵は気がつきますよね。それでも気がつかないズボラな人は、こうやってニュースで注意喚起しても気がつかないのだろうなって思う」という声が寄せられていました。

 ここで最も気を付けなければいけないのは、期限切れのカードを挿入した場合でも、車載器そのものがカードを正常に認証したと誤った反応を示す機種があることです。

 また、カードが挿入された際に「ICチップの読み取りができるか」を確認するだけで、カード自体の「有効期限」まではチェックして音声案内を出さない機種もあります。

 そのため、「カードを確認しました」という車載器のアナウンスを信じて料金所に突入すると、入口や出口のバーが開かず、急ブレーキによる後続車との追突事故を引き起こすリスクがあります。

 走行前には目視で、有効期限を確認することが重要です。