安田顕×林遣都『死の笛』7月3日より3都市で再演決定 脚本は坂元裕二が細部まで改稿
安田顕が企画・プロデュースを手がけ、林遣都と共演する二人芝居『死の笛』が、7月より東京、札幌、大阪の全国3都市で再演されることが決定した。
参考:安田顕×林遣都『死の笛』の全貌が明らかに 坂元裕二による想像を超える“温かく怖い”物語
2024年に初演され、大きな反響を呼んだ本作。脚本は国内外で評価される坂元裕二、演出は数々の名作を生み出してきた水田伸生が引き続き担当する。両者が創り上げる世界で、安田と林が互いに呼応しながら芝居で物語を紡ぐ。
さらに今回は、初演での安田と林の熱演を目の当たりにした坂元自身によって脚本が改稿されており、内容面を深めた新たな『死の笛』となる。
2年ぶりの再演にあたり、企画・プロデュースの安田は「切望した再演が実現します。坂元裕二さんが細部まで改稿してくださり、より完成度の高い脚本を届けてくださいました。水田伸生さんの新たな演出が『死の笛』の世界をより鮮明に描いてくださいます」と喜びを語り、「林遣都さんと、また二人芝居ができるんです。林遣都さんと、また刹那を共有できるんです。なんて幸せなことでしょう」と林との再タッグへの思いを吐露。また、「現実が、再演の意味を与えてくれました」と本作への自信をのぞかせている。
公演は、7月3日から12日まで東京・IMM THEATERにて開幕。その後、7月17日から19日まで北海道・札幌サンプラザ コンサートホール、7月24日から8月2日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演される。チケットの一般発売は5月23日10時よりスタートする。
●安田顕 コメント切望した再演が実現します。坂元裕二さんが細部まで改稿してくださり、より完成度の高い脚本を届けてくださいました。水田伸生さんの新たな演出が『死の笛』の世界をより鮮明に描いてくださいます。そして、林遣都さん。林遣都さんと、また二人芝居ができるんです。林遣都さんと、また刹那を共有できるんです。なんて幸せなことでしょう。2年ぶり。きっと2年分、成長しました。そして2年分、死に近づきました。戦場の物語です。坂元さんの編み出した言葉はユーモラスでシンプルであるゆえ、辛辣です。幸か不幸か、似て非なる『死の笛』が奏でる音は、2年前より切実です。現実が、再演の意味を与えてくれました。
(文=リアルサウンド編集部)
