『二人一組になってください』著者:漫画・月島綾/原作・木爾チレン(双葉社)

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 木爾チレンによるデスゲーム小説を月島綾がコミカライズした『二人一組になってください』(双葉社)が3月19日(木)に発売された。

【画像】女子校で始まったデスゲーム『二人一組になってください』

 卒業式当日の朝、とある女子校で突然始まった「特別授業」という名のデスゲーム。ルールは単純。【二人一組になってください】【誰とも組むことができなかった者は、「失格」となります】【一度組んだ相手と、再び組むことはできません】誰とも手を繋げなければ、死ぬ。教室という閉鎖空間で、死に直面した27名の少女たち。華やかな容姿や才能に恵まれた、目立つ存在である一軍女子。これといった特徴のないごく普通の二軍女子。陰キャや変わり者の掃きだめである最下層の三軍女子。――自然と確立したスクールカーストのもと、ゲームは進行していく。自分が生き残るべき存在だと疑わず、「選べる」存在の一軍と、「選べない、選ばれない」存在の三軍、そして虚実の友情が入り混じる中、立ち回りが運命を決める二軍。いじめ、嫉妬、裏切り、依存、傲慢――容赦なく暴き出される心の闇。最後に生き残るのは、誰?そして本当の友情とは?いつもの教室が地獄に変わる、恐怖の女子校デスゲーム。

 Xの双葉社KoiYui編集部アカウント(@futabashakoiyui)にて『二人一組になってください』1巻発売記念キャンペーンを実施。抽選で10名様に『二人一組になってください』イラスト入りAmazonギフト3000円分をプレゼント。@futabashakoiyuiをフォローのうえ、キャンペーンポストをリポストすれば応募完了となる。キャンペーン期間は3月19日(木)~4月18日(土)24時。購入者特典も実施される。

 コミカライズにあたって月島綾と木爾チレンからコメントが発表。漫画担当の月島は「すばらしく面白い小説に出会って「この作品をコミカライズしたい」と立候補しました。デスゲームも群像劇も初めての挑戦になります。初めて描くものが多くて今も緊張していますが、楽しく描かせていただいています。皆様にも楽しんでいただけたら嬉しいです。」とコメント。原作者の木爾は「月島さんが描いてくださった登場人物たちは、私の想像を超えて生き生きと息づいており、原作を書いた私自身が「こんなに面白いんだ!」と毎回感動しています。読者の皆さまにとっても、新たな出会いとなれば幸いです。」とコメントした。

■著者情報月島綾東海地方在住。2007年漫画家デビュー。コミカライズを担当した『Perfect Crime』(原作・梨里緒)はTVドラマ化。近著に『unlock』(原作・彩)など。趣味は仕事終わりの映画鑑賞とゲーム。

木爾チレン1987年京都府生まれ。2009年、大学在学中に執筆した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で「第9回女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞。12年に『静電気と、未夜子の無意識。』でデビュー。21年に『みんな蛍を殺したかった』が話題となり、24年に刊行した女子高デスゲーム小説『二人一組になってください』が14万部を超える大ヒット。

■購入特典情報・アニメイト リバーシブルカード(表:描きおろしカラーイラスト/裏:モノクロイラスト)・喜久屋書店 描きおろしモノクロペーパー※特典はなくなり次第終了。

(文=リアルサウンド ブック編集部)