【浜松オート 特別G1プレミアムカップ】新井恵匠が理想のエンジンを模索中「ポルシェなら…」
浜松オートの特別G1共同通信社杯「プレミアムカップ」は、17日に前検日作業が行われた。思い切りのいいレース運びが持ち味の新井恵匠(41=伊勢崎)が、理想のエンジンを求めて奮闘中だ。
「なかなか自分が追求するエンジンに到達しない」。それはどんなエンジンなのか聞くと「う〜ん、説明するのが難しいんですよ」。どうやら感覚的な部分のようだ。「もちろんメリハリは大事だし、全体的な部分ですね」と笑っていたが、こんな話をしてくれた。
「自分のエンジンがポルシェだったら、相手がポルシェでも気にならない。でも普通の車だったらポルシェは気になる」。自分さえエンジンを仕上げることがでれば思い切ってレースができると言いたげだった。豪華メンバーが集結した今シリーズで理想のエンジンに仕上げることができるか注目したい。初日は4Rが出番だ。
