デスクでチラ見して楽しいやつ。ローラーが回り続ける機械式ウォッチ
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
街で見かける腕時計って、どこか似た顔のモノが多いと思いませんか。丸い文字盤に、中央から伸びる2本か3本の針。それが時計の「ふつうだ」と、なんとなく受け入れてきた方も多いはずです。
でも、もしその枠にとらわれない時計があったら。また、朝の身支度でふと腕元を見たとき、「やっぱりこれ、好きだな」と思える1本があったら……。
そんな方にぜひ知ってほしいのが、この「DOUBLE ROLLER」です。
針がない。2つのローラーで「時の流れ」を見せる時計
多くの時計が針で時刻を「指し示す」のに対して、「DOUBLE ROLLER」は時を流れとして見せてくれます。
内部の動力が2つのローラーを静かに、絶え間なく縦に回転させる構造。左のローラーが「時」を、右のローラーが「分」を表示します。砂時計の砂がゆっくりと上下を行き交うような感覚。初めて見たとき、思わず「おっ」となる人は多いんじゃないでしょうか(私もそうでした)。
細部の仕上げに宿る、工芸品のような質感
独創的な機構を包むケースも、しっかりつくり込まれているのにも好感が持てます。風防には、アンティークウォッチを思わせるドーム型のサファイアガラスを採用。
光を柔らかく反射して、見る角度で表情が変わるのがいいんですよね。ケース素材は、316Lステンレススチール。滑らかに磨き上げられた曲線が、手首にすっと馴染む感触です。
盤面からムーブメントの動きが覗けるのもポイント。デスクワーク中、ふとした瞬間にローラーと歯車の動きが目に入ると、ちょっとした気分転換になります。
4色展開+ストラップ交換で、自分好みにカスタマイズ
「DOUBLE ROLLER」には4色のカラーバリエーションが用意されています。
STEEL SILVER:落ち着いた場にもなじむ定番カラー
ROYAL BLUE:コーディネートに知的なアクセントを加えたいときに
STEEL BLACK:シックで引き締まった印象の1本
MIDNIGHT BLACK:夜の街やダークトーンの服装に合わせやすい1本
標準装備の本革ストラップは、使い込むほどに質感が変わるタイプ。別売りのミラネーゼメタルストラップに交換すれば、フォーマルな場面にも対応できます。
自動巻き機械式。眺めて楽しい裏蓋スケルトン
「DOUBLE ROLLER」の内部には、Miyota 90S5自動巻き機械式ムーブメントが搭載されています。腕の動きでゼンマイが巻き上がり、ローラーが滑らかに回り続ける仕組み。電池交換が不要なので、日常使いの手間が少ないのも実用的なメリットです。
シースルーバック仕様の裏蓋からは、精緻な機構が時を刻む様子を直接見ることができるのも、機械式時計ならではの小さなぜいたく。
時間は誰にでも同じように流れます。でも、その流れをどう感じるかは、身につけるモノで少し変わるのかもしれません。「DOUBLE ROLLER」は、見慣れた腕時計とは違う時間の見せ方を提案してくれる1本です。気になった方は、ぜひ以下リンクより各カラーや詳細スペックをチェックしてみてください。

>>2つのローラーが時を廻し続ける革新的な自動巻き腕時計|DOUBLE ROLLER
Image: ANPD_VISION
Source: machi-ya
