IS:SUE ©︎Tomoki Misato/WIT STUDIO/トゥースフェアリーズ ©︎LAPONE GIRLS

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 見里朝希監督とWIT STUDIO制作による新作オリジナルTVアニメ『キャンディーカリエス』が4月15日よりTBS『よるのブランチ』内にて放送されることが決定。あわせて、主題歌アーティストと声優情報、第2弾ティザーPVが公開された。

参考:見里朝希監督×WIT STUDIO制作 TVアニメ『キャンディーカリエス』4月より放送・配信へ

 2021年3月にYouTubeにて公開され、現在175万回再生を記録し、海外でも大きな注目を集めたストップモーションアニメ『Candy Caries(キャンディーカリエス)』。本作は、その世界観をさらにパワーアップさせたショートムービーで、『PUIPUIモルカー』や第8回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワード2025で最優秀アニメーション賞を受賞したNetflixシリーズ『My Melody & Kuromi』を手がけた見里が監督を務めた。プラバンやアクリルという独特な素材によって生み出された世界を舞台に、ぷくぷくにはれた頬っぺたがチャームポイントの甘いものが大好きな女の子・アメと、アメの口の中に住む自由奔放な虫歯・カリエスが繰り広げるドタバタな毎日を描く不思議な世界の物語となっている。

 主題歌を担当するのは、日本最大規模のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のファイナリストから結成されたガールズグループ・IS:SUE。主題歌のタイトルは「Telepathy(テレパシー)」と、一心同体であるアメとカリエスの関係とも親和性の高いタイトルとなっている。主題歌を担当するIS:SUEのリーダー・NANOは「これまでのIS:SUEとはまた違った一面をお見せできる、キュートな雰囲気の楽曲になっています」とコメントを寄せている。

 さらに、各キャラクターの声優陣も決定。ぷくぷくにはれた頬っぺたがチャームポイントの女の子・アメ役を佐藤みゆ希、アメの口の中に住む自由奔放な虫歯・カリエス役を武田華が担当するほか、子どもたちを捕まえては、無理やり虫歯を治療するマッドな歯医者・狂人歯医者役に片桐仁、カリエスの彼氏・ハロルド役に松丸亮吾、アメ母役に野呂佳代が名を連ねた。

TVアニメ『キャンディーカリエス』第2弾ティザーPV あわせて公開された第2弾ティザーPVでは、プラバンやアクリルという独特な素材を積み上げて、個性豊かなキャラクターたちや作品を彩るカラフルなアイテムなどが出来上がっていく様子が収められている。ひとつひとつ細部までこだわりの詰まったデザインが確認できるほか、ラストにはアメとカリエスがストップモーションアニメとして動く姿も公開されている。

■コメント・IS:SUE(主題歌)みなさんこんにちは!IS:SUE の NANOです!この度なんと、「キャンディーカリエス」の主題歌を私たち IS:SUE が務めさせていただくことになりました!とっても光栄です。これまでの IS:SUE とはまた違った一面をお見せできる、キュートな雰囲気の楽曲になっています。きっと頭から離れなくなること間違いなしなので、是非、たくさんの方々に思わず口ずさんでいただけたら嬉しいです。私たち IS:SUE も「キャンディーカリエス」の世界に仲間入りする気持ちで、作品をもっともっと盛り上げていけたらなと思っています!春の放送をお楽しみに!

・片桐仁(狂人歯医者役)虫歯から見たらマッドサイエンティストに見える、“歯医者さん役”でアフレコさせていただきました。監督の見里さんは、“人生をコマ撮りアニメに捧げた”とてつもない人です!色々な素材を使ったアニメーションを見ましたが、プラ板を使ったコマ撮りアニメは初めての感覚でした! 透ける素材ならではの奥行きの表現! 平面的な構図と立体的な構図で変わるシーン!ついに完成したとのことで、観るのが楽しみです!!

・松丸亮吾(ハロルド役)「ゲスト声優ではなく声優としてオファーしたい」というご依頼をいただいた時、光栄すぎて飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。僕が演じる『ハロルド』というキャラは、爽やかで優しそうに見えて実はクズなキャラなので、心を込めずに表面的な優しい声を出せるように研究して頑張りました!キャンディーカリエスは、プラバンを1コマ1コマ動かして作り上げられた、斬新なアニメ作品です。可愛くて、コミカルで、キラキラしていて、思わずうっとりしてしまう不思議な作品… 早くみんなにもこの感情を共有したいです。ぜひお楽しみに!

・野呂佳代(アメ母役)キャンディーカリエスのスタッフさんに伺った、撮影方法がとても興味深く、繊細に時間をかけて作ってきたんだなと思いました。そんな素敵な作品にお母さんの役で選んでいただけたことが嬉しかったです。声優の経験があまりなく、お母さんは姿がない役だったので、大変な事もありましたが、監督やスタッフの皆さんにアドバイス頂きながらやらせていただきました。とても綺麗なアニメーションでユニークな主人公、物語なので、是非楽しんでいただきたいです。(文=リアルサウンド編集部)