◆「スシロー」のデザートは…?

最後は、国内店舗数No.1を誇る「スシロー」。ここでは、もはや回転寿司の域を超えた本格スイーツ2品をチョイスしました。※株式会社FOOD & LIFE COMPANIES HP参照

ひとつ目にいただいたのは『北海道ミルクレープメルバ』税込280円。ミルクレープとバニラアイス、さらにフローズンいちごと生クリームが盛り付けられた豪華な一皿です。

甘酸っぱいイチゴソースが全体をまとめ、柔らかいミルクレープがクリームと溶け合います。盛り付けも華やかで、カフェで提供されても違和感がないレベル。これで300円以下というのは、正直安すぎます!

続いては『カタラーナアイスブリュレ』税込260円。スシローファンの間でも根強い人気を誇る定番品。

濃卵黄の濃厚なコクが感じられ、表面のキャラメリゼはパリッと香ばしいです。

中はひんやり、なめらか。濃厚なデザートを求めるなら、これを選べば間違いありません。

この満足度で260円は、他ではなかなか真似できないでしょう。

◆価格設定を疑う!?圧倒的な「神コスパ」

●コスパ:★★★
●高級感:★★★
●意外性:★★☆

質・量・価格のバランスが素晴らしく、圧倒的なコスパの良さに驚きました。『北海道ミルクレープメルバ(税込280円)』と『カタラーナアイスブリュレ(税込260円)』どちらも回転寿司のサイドメニューという枠を超えた、専門店さながらのクオリティだと感じました。王道スイーツから少し外れた『ミルクレープにカタラーナ』という意外性のあるラインナップも、選ぶ楽しさがあって魅力的です。

◆1番のオススメは、「スシロー」のデザート!

今回3社を食べ比べた結果、筆者が選ぶナンバーワンは……「スシロー」です!

決め手は、圧倒的なコスパの良さ。200円〜300円台という低価格ながら、パティスリーやカフェに引けを取らない満足感がありました。とはいえ、はま寿司の親しみやすさも、くら寿司の挑戦的なメニュー選びも捨てがたい魅力があります。最近の回転寿司は、もはや「お寿司屋さん」という枠を超えたエンターテインメント施設。

みなさんも次回の外食では、お寿司でお腹をいっぱいにせず、ぜひ「デザート枠」を空けておいてくださいね!

<文/まなたろう>

【まなたろう】
多岐にわたって興味があるアラフォーライター。コーヒーが好きでコーヒーソムリエ資格取得。海外に12年ほど住んでいたため、英語はそこそこ堪能。