遊覧ヘリ墜落で運航会社に航空局が立入監査 違反なしも自主的に運用体制見直し
阿蘇市の中岳第1火口で遊覧ヘリが墜落した事故から8日が経過しました。ヘリの運航会社は、国交省航空局による臨時の立ち入り監査を受けたことを明らかにしました。
臨時立ち入り監査を受けたのは、事故を起こした遊覧ヘリを運航していた匠航空です。匠航空によりますと、監査はきのう、岡山県の基地で約6時間にわたり行われました。その結果、安全・運航・整備の各部門で規約違反や法令違反は認められなかったということです。
匠航空は「今後も調査に全面的に協力し、助言を真摯に受け止めながら乗客・関係者の安全確保を最優先に信頼される運航を目指します」とコメントしています。

