NECナイメヘンの塩貝健人【写真:アフロ】

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NECナイメヘンのFW塩貝健人はヴォルフスブルクへ

 オランダ1部NECナイメヘンのFW塩貝健人が、ドイツ1部ブンデスリーガのヴォルフスブルクに移籍することが決定的になったという。

 衛星放送スカイ・スポーツのドイツ版で記者を務めるフロリアン・プレッテンベルク記者は、自身の「X」で塩貝のヴォルフスブルク行きが決まったと投稿。「ブレダ戦後にメディカルチェックと契約締結を予定」として、今週末のゲームを最後に移籍するとの見通しを報じた。

 塩貝は横浜F・マリノス入りが内定していた慶応義塾大学に在学中の2024年夏にNECへ移籍。今季は完全なレギュラーと言えない中でも公式戦14試合で9ゴールを記録している。その塩貝に対してヴォルフスブルクが獲得を目指しているとされていた。

 プレッテンベルク記者は移籍金として900万ユーロ(約16億5000万円)を支払う見込みだとしている。6月開幕の北中米共催ワールドカップ(W杯)の日本代表における”秘密兵器”にもなり得る存在だけに、ドイツ移籍でさらなるキャリアアップが期待される。(FOOTBALL ZONE編集部)