この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

気象予報士の松浦悠真氏が運営するYouTubeチャンネル「【マニアック天気】松浦悠真」が、「【週間解説】年末年始の天気を詳しく 年始は日本海側で大雪に 西日本は太平洋側まで積雪の可能性あり」と題した動画を公開。年末年始の天気の鍵を握る、年始に到来する2度の強い寒気について詳しく解説した。

松浦氏によると、今週は冬型の気圧配置が強まりやすい条件が揃っているという。その原因として、上空のジェット気流の蛇行によって日本付近で「極渦」が分裂・南下し、シベリア高気圧が発達しやすくなる気圧配置を挙げた。これにより、年始にかけて強い寒気が流れ込みやすい状況になる。

寒気のピークは2回訪れると松浦氏は指摘する。1度目は1月2日(金)から3日(土)にかけてで、上空約5500mで-36℃以下の寒気が東北地方に流れ込むほか、西日本から東日本の日本海側も-30℃以下の寒気に覆われる。この影響で、日本海側を中心に大雪となる見込みだ。

さらに警戒が必要なのが、2度目の寒波が到来する1月4日(日)の夜から5日(月)にかけてである。このタイミングでは「仕事始めのタイミングで寒気が強まる」と松浦氏は語る。-36℃線が北陸地方の近くまで南下するほど強力な寒気で、日本海側ではさらなる大雪に注意が必要だ。

また、西日本の天気にも注意を促す。年始には日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)が形成され、雪雲が山を越えて太平洋側まで流れ込む可能性があるという。動画のシミュレーションでは、3日(土)の朝には京阪神や瀬戸内側、四国の山地などでも積雪の可能性が示されており、松浦氏は「福岡や鹿児島でも一時的に雪が降る可能性がある」と解説した。

年末の30日は全国的に気温が高くなるものの、元日以降は一気に気温が下がり、寒暖差が非常に大きくなる。帰省やUターンラッシュの時期と重なるため、交通情報への影響にも十分な注意が必要となりそうだ。

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マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。