この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

IT系現役会社員のネコさや氏が、自身のYouTubeチャンネルで「光回線の乗り換えはIPv6に注意!切り替わらないトラブルの原因と対策は?」と題した動画を公開。光回線を乗り換える際に発生しがちな「IPv6サービス」の切り替えトラブルについて、自身の実体験を交えながら原因と対策を解説した。

IPv6サービスとは、インターネットの通信速度を改善するための接続サービスのこと。光コラボレーション事業者ごとに提供するサービス名は異なるが、インターネットの速度改善という観点では同じものであり、技術的な理由から複数のサービスを併用することはできないとネコさや氏は説明する。

同氏によると、この切り替えトラブルは、フレッツ光から光コラボへ乗り換える「転用」や、光コラボ間で乗り換える「事業者変更」の際に起きやすいという。実際にネコさや氏は、So-net光プラスからGMOとくとくBB光へ事業者変更した際、IPv6サービスが切り替わらず、開通まで1ヶ月ほどかかった経験を明かした。

トラブルの根本的な原因について、ネコさや氏は「乗り換え元のIPv6サービスが廃止されていないこと」だと指摘。光回線の契約を「解約」しただけでは、IPv6サービス自体は利用可能な状態のまま残ってしまうケースがあるという。乗り換え先のプロバイダで新たにIPv6サービスを開通させるには、乗り換え元でIPv6サービスの利用を完全に止める「廃止」の手続きが必要だと説明した。

しかし、この「解約」と「廃止」の違いがプロバイダのサポート担当者にも伝わりにくいことがあると同氏は語る。トラブルを解決するためには、利用者側から乗り換え元のプロバイダに連絡し、「IPv6サービスの解約だけではなく、廃止処理も完了していますか?」と具体的に確認することが重要だとアドバイスした。

動画では、こうしたトラブルを未然に防ぐための対策として、①事前にIPv6サービスを解約・廃止しておく、②開通日翌日に廃止状況を確認する、③どのIPv6サービスで接続されているか確認する、という3つの方法が紹介された。光回線の乗り換えを手軽に行えるようになった今、思わぬトラブルを避けるためにも、IPv6サービスの仕組みを理解しておくことが大切だと言えるだろう。

チャンネル情報

IT系の会社で働く現役会社員です。パソコン選定~設定~サポートまで1,500台以上の経験を生かし、パソコンやITに関する基礎知識から最新情報までわかりやすく発信していくチャンネルです。設定手順だけでなく「なぜその設定をするのか」も丁寧に解説し、自力でトラブル解決できる力が身につきます。