W杯ジャンプの女子個人第7戦で優勝した丸山希【写真:picture alliance/アフロ】

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W杯ジャンプ個人第7戦

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプの女子個人第7戦(ヒルサイズ=140メートル)が12日、ドイツ・クリンゲンタールで行われ、丸山希(北野建設)が合計240.5点で優勝。今季4勝目と絶好調の27歳に、日本人ファンからは賛辞が相次いだ。

 丸山は1回目に130メートルをマーク。2回目も127メートルにまとめると笑みを浮かべ、優勝が決まると右手を突き上げた。

 今季開幕戦でW杯初勝利を挙げると、第3戦まで3連勝。第4戦は2位、第5戦は3位、第6戦は4位で今季初めて表彰台を逃したが、今大会で頂点に帰ってきた。

 圧倒的な存在感を見せる27歳に、X上の日本人ファンからは喝采が上がる。「丸山希4勝目。7戦4勝って強すぎ」「やったやったー!!」「ここまでの安定感と強さ、本当に圧巻です」「7戦中優勝4回。凄すぎる結果で驚いてる」「接戦でも崩れず勝てるようになってどんどん強くなる。頼もしいね」などの声が上がった。

 五輪3大会連続出場の高梨沙羅(クラレ)は4位。勢藤優花(オカモトグループ)が8位、伊藤有希(土屋ホーム)が9位、宮嶋林湖(松本大)が16位、佐藤柚月(東京美装)は36位だった。

(THE ANSWER編集部)