アトレティコが見せる“猛追”のリーグ戦6連勝…されどシメオネ監督「改善の余地は大きい」
シーズン開幕直後は出遅れたものの、ラ・リーガ第9節オサスナ戦を皮切りにリーグ戦6連勝、公式戦でも7連勝と巻き返しの勢いを加速させるアトレティコ・マドリード。4位に浮上するとともに、気づけば首位バルセロナとの勝ち点差は『3』と、ついに射程圏内に捉えている。
また、チームが好調を維持するなかで迎えるバルセロナ戦だが、“チョロ”は「私が予想する展開は、非常に明確だよ。彼らの攻撃力は強力かつ、個々のスキルにおいても優れている。我々もその点で強くなければ、太刀打ちできないだろう」と難しい試合になると語った。
以前、バルセロナが体現するスタイルを「素晴らしい」と称賛したシメオネ監督。改めて、印象を問われた同指揮官は、「誰もが同じような見方をしているように、彼らは独自のスタイルと戦略を示してきたチームで、それを変えることもしない。攻撃力、ハイライン、そして多彩なバリエーション…それが、大きな成果をもたらしている」としつつ、「だから我々は、彼らを最も不利な状況に追い込み、ダメージを与える必要がある」と述べている。
2年連続の大型補強を経て、ついに噛み合い始めたチームの真価が問われる、敵地『カンプ・ノウ』での一戦。優勝争いの最前線が見えてきたロヒブランコスは、ここでさらに肉薄することができるのだろうか。
