今はPSGを離れてカタールに 怪我に苦しんだ生え抜きDFキンペンベが語る昨季CL制覇の喜び「多くのファンが待ち望んできたもの」
昨季は怪我の影響もあってほとんどプレイ出来なかったが、パリ・サンジェルマンの一員としてチャンピオンズリーグ制覇を経験することになったDFプレスネル・キンペンベ。
キンペンベはPSGのアカデミーで育ってきた選手であり、長年追い続けたCLを制覇できたことには特別な感情があったことだろう。
今夏にはPSGを離れてカタールSCでプレイしているが、今回キンペンベは仏『Foot Mercato』にてCL制覇の瞬間について次のようにコメントしている。
「その過程の中でクラブも変わった。僕は幸運にも多くの名選手とプレイすることが出来た。あまりに多いから、名前を挙げることはしないけどね。皆から学ばせてもらったよ。クラブは徐々にチームにスポットを当て、個人がクラブの上に立つことはないといった組織体へと生まれ変わっていった。過去には優れた個人能力を持つ選手が何人かいたけど、現在ではルイス・エンリケの下で新たなダイナミズムが生まれている。全員がチームに貢献しているよね。エンリケが新しいものをもたらしたと思う」
ズラタン・イブラヒモビッチやネイマールといったスーパースターを軸とした時期もキンペンベは経験しているが、組織力では間違いなくエンリケ体制の現在がベストだろう。主力として貢献することは出来なかったが、キンペンベにとって昨季の成功は最高の思い出になっているようだ。
