“下品な”ジェスチャーを見せたシクサーズのジョエル・エンビードへ約770万円の罰金処分

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 11月3日(現地時間2日、日付は以下同)。NBAは、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビードへ、5万ドル(約770万円)の罰金処分を科したことを発表した。


 1日に行われたボストン・セルティックス戦。第1クォーター残り7分8秒に、エンビードが相手選手にファウルをされながらショットを決め切った後に“下品な”ジェスチャーを見せたため。


 このジェスチャーは、1990年代後半にWWE(アメリカのプロレス団体)のタッグチーム“D-Generation X”がやっていたことで、鼠径部付近を両方の手でチョップのようにしてたたくもの。


 エンビードはこのジェスチャーで2024年12月に7万5000ドル(約1155万円)、2023年10月に3万5000ドル(約539万円)、2023年1月に2万5000ドル(約385万円)と、これまでに少なくとも3度も罰金処分を科されている。


 シクサーズはセルティックス戦に108-109で敗れたことで、今シーズン開幕から続いていた連勝が4でストップ。エンビードは25分4秒の出場で20得点6リバウンド3アシスト2ブロックをマーク。プレータイムの制限がある中、これで3試合連続の20得点超えとなった。


 なお、チームは3日のブルックリン・ネッツ戦を129-105で制して連敗を回避。エンビード(左ヒザ)こそ欠場も、ケリー・ウーブレイJr.が29得点、タイリース・マクシーが26得点6リバウンド7アシスト、クエンティン・グライムズが22得点7リバウンド13アシスト、VJ・エッジコムが16得点3アシスト3スティールを記録。


 3日を終えた時点で、シクサーズはイースタン・カンファレンス首位の5勝1敗と好位置につけている。



【動画】罰金の対象となったエンビードのプレー