YouTubeチャンネル「黒字社長の絶対つぶれない経営学」にて、黒字社長・市ノ澤翔氏が『運送業に受付、士業など2030年以降は消えていく業種・業界が5つあります。あなたの会社は大丈夫かいますぐ確認してください。』というテーマで、多くの業界関係者や経営者が気になる「2030年に消えていく可能性のある仕事と業界」について語った。

動画で市ノ澤氏は「2030年、この業界は消えるかもしれません」と冒頭から警鐘を鳴らし、自らの経験やマーケット感覚を交えて解説。「技術の進化によって人がやる必要ないよねという風になっていく仕事」「付加価値の低い仕事」は淘汰される、と核心をつく指摘を展開した。

特に、運送業界やタクシードライバーといった運転手は「自動運転の技術が成熟することで、完全無人で走れる仕組みができれば淘汰される。運転という部分については技術的にほぼできている」と現状を説明。また、銀行や会社の窓口・受付業務もAIや無人化によって減少していく見通しを述べた。

「士業の仕事も代理業としての本業はAIに置き換わり減っていく。税理士の独占業務である税金計算なども自動化され、やがて“あえて税理士に頼む人はいなくなる”」とも解説。さらに、市場には特に価値や差別化が生まれにくい新電力会社や自動車部品メーカーの下請けなども「技術革新とAI化の波に飲まれて消滅リスクが高い」と結論づけた。

一方で、「2030年以降もなくならず、生き残り続ける仕事」については「人にしかできない仕事でお客さんに価値を提供していることが重要」、つまりエンターテイナーやアーティスト、スポーツ選手など「人間味や価値創出がダイレクトに求められる分野はAIやロボットがいくら進化しても価値がある」と語り、「ロボット同士の将棋やスポーツには人は感動しない」と分かりやすい例を挙げた。

動画の最後は「本日の黒字格言は、経営者は生き残り続けるために価値を生み出し続けろ!」「付加価値の無い仕事は生き残れない」と、経営者・個人事業主に向けてメッセージを送って締めくくった。視聴者に向けても「自分の仕事の付加価値を見つめ直して、未来志向で変化に対応していく重要性」を力強く呼びかけている。

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中小企業の財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。【著書】頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」??お仕事の依頼はこちらfree@libertad.fun