シェシュコ加入で立場危ういホイルンド、ミランがレンタルに関心も…マンUは完全移籍or買取義務を望む
現在22歳のホイルンドは、2023年夏にアタランタから移籍金7200万ポンド(約143億円)でマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍。1年目は公式戦43試合の出場で16ゴールを挙げたが、昨季は52試合で10ゴールにとどまった。
高額な移籍金に釣り合わないパフォーマンスから放出候補に挙げられるホイルンド。そんななか、マンチェスター・ユナイテッドは9日にスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコを総額7350万ポンド(約146億円)で獲得し、ホイルンドは出場機会の減少が見込まれている。
しかし、マンチェスター・ユナイテッドは完全移籍、もしくは買い取り“義務”が付帯した期限付き移籍のみを望んでいる模様。また、同クラブは4000万ポンド(約79億円)を超える入札から検討するだろうと『スカイスポーツ』は伝えている。
昨季プレミアリーグで15位の屈辱を味わったマンチェスター・ユナイテッドは今夏、およそ2億ポンドを投じて、シェシュコ、カメルーン代表FWブライアン・ムベウモ、ブラジル代表FWマテウス・クーニャを獲得している。現在はホイルンドら余剰戦力の整理に注力しており、イングランド代表FWジェイドン・サンチョをめぐりドルトムントと、アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョをめぐりチェルシーと交渉を行っている。また、ブラジル代表FWアントニーについては、ベティスが完全移籍での買い取りを諦めていないようだ。
