SC相模原は9日、MF中山陸(24)がヴァンフォーレ甲府から完全移籍で加入することを発表した。背番号は「10」となる。

 中山は2019年に東海大相模高から甲府へ加入し、カターレ富山や松本山雅FCへの期限付き移籍を経験。今季は甲府でJ2リーグ戦9試合に出場して1得点を挙げているほか、天皇杯2試合に出場していた。相模原はジュニアユース時代を過ごした古巣となる。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント

●MF中山陸

(なかやま・りく)

■生年月日

2001年1月22日(24歳)

■出身地

神奈川県

■身長/体重

174cm/64kg

■経歴

FCカルパ-SC相模原Jrユース-東海大相模高-甲府-富山-甲府-松本-甲府

■出場歴

J2リーグ:50試合5得点

J3リーグ:9試合1得点

カップ戦:4試合1得点

天皇杯:9試合2得点

■コメント

▽相模原

「ヴァンフォーレ甲府から加入しました、中山陸です。

ジュニアユース時代の3年間、僕にとって大切な時期にお世話になったクラブに戻って来ることができ、嬉しく思います。

僕を必要としてくれたこのチームのために頑張ります。

J2昇格に向けてみんなで戦いましょう!」

▽甲府

「この度、甲府を離れ相模原に移籍することに決めました。

高校を卒業し、プロ生活を始める中で、この6年半は悔しく苦しい時間の方が長かったです。

しかし、その度に臣さんをはじめとする選手たち、僕をスカウトしてくれた森さん、フロントの小野さん長田さんにはいつも助けられたし感謝してもしきれないです。

そして甲府のファン、サポーターの皆さん、僕が試合に出ていてもそうではなくても、いつも応援してくれて温かい言葉をかけてくれたおかげで、ときに納得がいかず、サッカーと上手く向き合えないときにも頑張れたのはファン、サポーターの皆さんの応援と支えがあったからです。

甲府の街の皆さんは本当に温かいですし、ここを離れるのは寂しいですが、自分で決めた道なので自分らしく楽しみながら進み、頑張りたいと思います。

ありがとうございました。」