タイトル奪還に邁進する鹿島で、ますます存在感を高めている舩橋。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 鹿島のアカデミー育ちで、2021年にトップ昇格し今季でプロ5年目。現在J1で首位に立つチームで躍動する舩橋佑が、那須大亮氏のYouTubeチャンネルに出演した。

 シーズン前半戦の19試合を終え、舩橋は15試合に出場。序盤は途中出場が多かったが、直近5試合はいずれもスタメンに名を連ねるなど主力の1人として存在感を示している。

 那須氏から「対戦したなかで印象を受けた選手」を問われると、22歳のボランチは「乾(貴士)選手ですね」と答える。清水エスパルスの絶対的キーマンのプレーには刺激を受けたようだ。

「抜群にサッカーセンスがあるなと思った。相手の嫌なとこにいるし、一発で前を向く力とか。僕たちの持っていない力感というか、ちょっと抜けながらドリブルとかターンとかをする」
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 5月17日に行なわれたJ1第17節で清水とホームで対戦。「このあいだ、カシマスタジアムで一緒のピッチに立ってやった時に、これが代表でやってきた選手なんだなっていうのは、すごく感じました」という。

 日本屈指のテクニシャンと対峙して、その高い技術を実感。「守備に行こうと思った時に、ボールタッチ1つできない」と振り返る。

 なお、舩橋が選手として理想としているのがチームメイトの柴崎岳だ。「目標というか、ああいう選手、かっこいいなって。本当にそういうところからずっと見てきた選手」と明かした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部