チェルシーFWブロヤ、シュトゥットガルトがレンタルでの獲得に関心か
昨季のブンデスリーガを2位で終えてチャンピオンズリーグに参戦するシュトゥットガルトは、ドイツ人FWデニズ・ウンダヴをブライトンから買い取ることに成功。また、ギニア代表FWセール・ギラシの後釜として、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエルメディン・デミロヴィッチをアウクスブルクから獲得している。それでも、「可能であれば」新たなストライカーを期限付き移籍で獲得したいと考えており、数週間前からブロヤの名前が挙がっているようだ。
現在22歳のブロヤは、2009年からチェルシーの下部組織に加わり、2020年3月のプレミアリーグでトップチームデビューを飾った。フィテッセ(オランダ)やサウサンプトンへのレンタル移籍も経験を経験し、2022年7月にチェルシーへ復帰した。
しかし、2022年12月に右ひざ前十字じん帯断裂の大けがで手術を受けて長期離脱。2023年9月に実戦復帰を果たしたものの、まだ本調子を取り戻すことができていない。2023−24シーズン後半はフルアムにレンタルで加入したが、8試合の出場でノーゴールに終わった。
ブロヤは今夏のプレシーズンマッチで出場していたものの、現在はトップチームの練習から追放されていることが報じられるなど、完全に構想外であることが伝えられている。チェルシーの望みは完全移籍での売却のようだが、期限付き移籍での放出に応じることは果たしてあるのだろうか。
