松下奈緒、主演映画『風の奏の君へ』の披露上映会で″憧れの存在″に山村隆太(flumpool)と明かす
本作は、小説家・あさのあつこ氏の著書『透き通った風が吹いて』(文藝春秋)を原案に製作された。お茶の名産地である岡山県美作地域を舞台に、この地に訪れたピアニスト・青江里香(あおえ・さとか)と、茶葉屋を営む兄弟の美しくも儚い恋模様が描かれる。
劇中で憧れの存在が描かれることにちなみ、自身の"憧れの存在"を披露するフリップトークが行われた。池上は「スローライフ」、杉野は「犬」、山村は「雑談力がある人」と答えていたが、司会者が「松下さんだけ、flumpoolの山村隆太さんのお名前を書いていますね」と1人だけ異なる回答に飛びついた。
▼ (左から)杉野遥亮、松下奈緒、山村隆太


▼ 憧れた理由を「面と向かって言うのは恥ずかしい」と内心を語った、松下(写真左)


この回答に、松下は「こう書いたのは、本当なんです。こんなところで、面と向かって言うのは恥ずかしい」と前置きし、「アーティストであり、そしてお芝居を見せて頂き、そして、この映画の主題歌の言葉をいろんな思いで書かれていらっしゃいました。その才能豊かなところに憧れるなと思って、また、素敵だなと思って書いたんです」と語り、表現者としての山村へ深い感慨を明かした。
松下の言葉を受けて山村は、「僕も(松下の)名前を書こうと思っていたんですけど…」と答えるのが精一杯で、「自分のことを…」と、それ以上の言葉が出ないほど恐縮しきりの様子だった。
また、本作の主題歌は、山村が作詞を担当したflumpoolの新曲『いきづく feat. Nao Matsushita』。松下をフィーチャリングに迎え、2人の寄り添うような歌声が物語に彩りを添えている。
▼ (左から)池上季実子、杉野遥亮、松下奈緒、山村隆太、大谷健太郎監督


▼ 映画『風の奏の君へ』予告映像
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・映画『風の奏の君へ』…公式WEBサイト
