台湾・台北で台日美術交流展 コロナ後最大規模

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(台北中央社)今月1日から始まっている台日美術交流展の開幕式が8日、台北市内の国父記念館で開かれた。双方の芸術家の作品少なくとも140点展示されており、新型コロナウイルス流行後、台日の芸術交流展として最大規模だという。

台湾今日画家協会と日本の新構造社が共同で開催した。同協会の林福全理事長はあいさつで台湾今日画家協会も新構造社も歴史が長く、影響力のある芸術団体だと指摘。4年前の交流経験がきっかけとなり、今回の展示会開催につながったと紹介。台湾の人々に日本の芸術団体の作品を理解してもらい、双方の芸術交流促進に寄与できればと期待を寄せた。

同館によれば、両団体メンバーの他、台湾の大学美術学科教授や現代アーティスト、版画会会員、日本の版画家ら約140人から版画や水墨画、押し絵、織物、写真などの作品を出品。深みのある交流となり、視覚的にも楽しめるとしている。

16日まで。

(王宝児/編集:荘麗玲)