台湾・基隆を母港とする国際クルーズ船、今夜日本に向け出港
この日は同船の寄港を記念した式典が開かれ、同市の謝国樑(しゃこくりょう)市長は、クルーズ船が頻繁に基隆に寄港し、地方観光を促進することを楽しみにしているとあいさつ。市政府もさまざまな準備を行い、海外からの旅行者を迎え入れ、地方経済を活性化させると意気込んだ。
7日には水際対策の緩和後初めて同港に国際クルーズ船が寄港した。同港の運営会社は、今年延べ72隻が停泊して28万人以上の観光客が訪れる予定だとし、基隆、台北、新北の北部3市にもたらす経済効果は10億台湾元(約42億8500万円)に達するとの見込みを示している。
(沈如峰/編集:齊藤啓介)
