(写真:時事通信)

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11月30日、読売ジャイアンツの菅野智之投手(33)が契約更改に臨み1億円ダウンの年俸5億円でサインした。

10年目となる今季、23試合に登板した菅野投手。2年ぶりの2桁勝利となる10勝(7敗)を挙げるも、今年5月に右ひじへの違和感により選手登録を抹消されるなど完璧とはいえない一年に。各メディアによると、菅野投手は1億円ダウンを受けて「まだまだ期待をしてもらっている分、もっともっと上を目指さないといけない」と来季への意気込みを語っていたという。

いっぽう、不調にあえぎながらも高年俸を維持した選手が。今季と同じ年俸6億円で契約更改となった坂本勇人選手(33)だ。

これまでエースかつキャプテンとしてチームを牽引してきた坂本選手。しかし今季は本塁打数、打点も昨シーズンから大きく数字を落とした。さらに開幕戦前から3度にわたるケガで1か月以上の長期離脱もあったため、出場試合も15年ぶりに100を下回った。

そして、坂本選手はフィールドの外でも思わぬ注目を集めていた。9月、女性との間に中絶トラブルを起こしていたことが報じられたのだ。

「文春オンライン」によると、坂本選手は20代の女性に身体的苦痛を伴うプレイや避妊具なしでの性行為を度々要求、さらに妊娠してしまった相手女性に「本当は今すぐおろせって言いたい」などと中絶を望むような言葉をかけていたというのだ。相手女性はショックのあまり自殺未遂まで起こしたという。

このトラブルについて、球団は「文春オンライン」の取材に対し“両者はすでに示談している”と回答したのみで処分などは一切せず。坂本選手も会見はおろか、未だ一切この件についてコメントをしていない。

同じエースの菅野投手は1億円ダウンするも、不祥事を起こし成績も好調といえないなか、年俸6億円をキープした坂本選手。この契約更改にはネット上で《大甘更改》と非難する声が続出している。

《この成績、試合出場数を見ても現状維持の大甘更改。欲望の赴くままの女性問題も何の説明も無いまま有耶無耶、今の巨人はどうなっているのか情けない限り》
《いや〜相変わらず坂本選手には激甘ですね 百歩譲ってスキャンダルを除いても この成績で現状維持はないだろ〜》
《坂本選手が現状維持になるとは思わなかった。 どれだけ読売は甘ちゃんな球団なんだとファンとしても思ってしまう》

更改を終えて「コンディションに苦しんだ1年だったし、思うようなバッティングだったり、いろいろと思うことがあったシーズン」と語ったという坂本選手。報道されたトラブルについては、果たして何を思っているのだろうか。