「肌の変化を感じ始めたら」がサイン。お悩み別【最新エイジングケアアイテム】をチェック

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ふと鏡を見たとき、ふと昔と今の自分を比べてみたときに、口角の下がりやほうれい線、化粧ノリが悪くなってきたなど、以前は気にならなかった様々な肌の変化を感じはじめたら、それはエイジングケアを採り入れるサインかもしれません。そこで今回は、お悩み別に最新のエイジングケアアイテムをチェックしてみましょう。

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ハリや弾力が気になる方に。ブランド独自のハリ成分配合の新エイジングケアクリーム


皮膚科学から生まれた化粧品ブランド「CLINIQUE(クリニーク)」の弾力美肌を叶える“スマート リペア”シリーズから、新たにエイジングケア(※1)クリームが2022年8月24日(金)に発売されます。



▲スマート リペア クリーム 50ml ¥12,100(税込)

年齢を重ねるごとに肌ダメージは蓄積し、肌を支える構造は弱く、ゆるみがち。その結果、ハリや弾力の低下につながります。この新エイジングケアクリーム「スマート リペア クリーム」は、クリニーク独自のハリ成分「CL1870ペプチド複合体(※2)」を配合したクリームで、肌本来のコラーゲン生成を促し、繊維を強化して肌真皮のマトリックスの密度を高め、ふっくらとした健康的で弾力のある肌へと導いてくれるのがポイント。



▲みずみずしいクリームで伸びが良く、ベタつかないのにふっくらとしなやかで心地よい仕上がり。また、夜使って朝起きてもうるおいを感じられましたし、朝使ってもメイクの邪魔にならない使用感も嬉しいポイントでした(※ライター個人の感想を含む)

また、植物由来の“ダイズ種子エキス”と“ヒアルロン酸Na(※3)”が配合されていて、肌に必要な潤いを補給したり、乾燥による小じわを目立たくして、しなやかでふっくらとしたハリ肌へと導いてくれる多面的アプローチも魅力です。

※1:エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのこと ※2:アセチルヘキサペプチドー8、パルミトイルトリペプチドー1、パルミトイルテトラペプチドー7、ホエイタンパク、カフェイン、カギイバラノリエキス ※3:保湿成分

 

シワ改善もシミ予防もこれ1本。ブランド最高峰の進化した化粧液


今年ブランド誕生30周年を迎える「LISSAGE(リサージ)」からは、ロングセラーアイテム“スキンメインテナイザー”から、シワ改善(※4)とシミ予防(※5)の2つの効果をあわせもつ、ブランド最高峰の新化粧液「スキンメインテナイザー DX」が2022年8月20日(土)に発売されます。



▲リサージ スキンメインテナイザー DX (医薬部外品) 2種 各180mL 各¥11,000(税込)

化粧水と乳液の充実感を凝縮した“化粧液”が特徴的な“スキンメインテナイザー”。今回の最大のポイントとなるのが、30年以上のコラーゲン研究成果である“コラーゲンケア成分SP(保湿)”が新配合されたことになります。また、“DXコンプレックス(保湿)”も配合されていて、うるおった充実したハリ肌へと導いてくれるでしょう。



▲肌タイプと好みの感触から選べる2種類のラインナップとなっており、1(みずみずしくまろやか)はコクとみずみずしさを兼ね揃えたさっぱり感触、2(しっとりまろやか)は濃密なコクあるしっとり触感。どちらもみずみずしいのに、しっかり保湿を感じられ、物足りなさを感じさせない使用感でした(※ライター個人の感想を含む)

さらに、有効成分“ナイアシンアミド”配合で、肌の奥深くまで浸透し、表皮と真皮にしっかりとアプローチすることで、シワを改善しメラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防いでくれます。音速クラッシュ処方(微粒子化技術)採用で、微細な成分が肌の角層まで浸透するのも魅力です。

※4:シワを改善する ※5:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

 

どちらもブランド独自の最新技術が採用された、注目のエイジングケアアイテム。エイジングケアを採り入れるのに早すぎることはないので、ぜひ「肌の変化を感じはじめたら」チェックしてみてくださいね。<text&photo:Hiromi Anzai 問:クリニーク 0570−003−770 / カネボウ化粧品(リサージ) 0120−518−520>