ソフィア・アカチエワ【写真:Getty Images】

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アカチエワがロシア杯Jr.女子優勝

 フィギュアスケートのロシア杯ファイナルが27日に行われ、ジュニア女子は14歳のソフィア・アカチエワが合計222.22点を記録し、優勝した。コーチは北京五輪女子シングルで優勝したアンナ・シェルバコワらを指導するエテリ・トゥトベリーゼ氏。3本の4回転ジャンプを跳んだ若き才能に、ツイッター上の日本人ファンからも驚きの声があがっている。

 大国ロシアには、ジュニアにも凄い選手が多数いる。その1人が今回優勝したアカチエワだ。フリーでは冒頭に3回転アクセルに着氷。続けて両手を挙げた4回転―3回転の連続トウループ、4回転サルコーにも成功した。その後に挑んだ4回転トウループは大きくバランスを崩し手を着くが、青と赤のきらびやかな衣装で滑り切った。

 演技を見た日本人ファンもツイッターで「3A高すぎて変な呻き声出た」「まだ荒削りな分があるからシニアが楽しみ」「アカチエワさすがだわ」「異次元だった」などと驚きの声があがった。アカチエワに次ぐ2位のペトロシアン、3位のドボエグラゾワもエテリ氏の指導を受けている。北京五輪ではシェルバコワ、トルソワと女子シングルで2人のメダリストを誕生させた一門。後輩も優れた実力を持っている。

(THE ANSWER編集部)