Pokemon Scarlet Violet SV

初代ポケットモンスター赤・緑の発売から26年周年にあたる2月27日、株式会社ポケモンはポケットモンスター本編シリーズの完全新作『ポケットモンスター スカーレット』『ポケットモンスター バイオレット』(ポケモンSV)を発表しました。2022年冬にNintendo Switchで発売します。

ポケモンは新作ゲームが絶えず登場する人気シリーズですが、新作『スカーレット・バイオレット』は初代の『赤・緑』から続く本編ポケットモンスターの最新作。リメイクではない完全新作としては2019年の『ソード・シールド』(剣盾)以来となり、登場するポケモンの世代でいえば「第九世代」にあたります。

ゲームとしての特徴は、街やフィールドに境界のないオープンワールド形式を採用すること。発表と同時に公開された予告編では、街や自然のなかに様々なポケモンが生息する様子を描いています。

前作『ソード・シールド』のワイルドエリアや、『ポケットモンスター』シリーズとしての最新作『Pokemon Legends アルセウス』から、さらに進んだ本格的なオープンワールド作品となっているようです。

フィールドと同スケールでシームレスに描かれる街

南欧風の建築

『ポケモンスナップ』『アルセウス』のように、その世界に棲む生き物として描かれるポケモン。
主人公もセルアニメ調から一段リアルに
主人公のテクスチャに注目

完全新作発表時のお約束として、新しい冒険のパートナーとなる初期ポケモン3匹も公開しています。分類と名称、タイプは左から「くさねこポケモン」ニャオハ (くさ)、「ほのおワニポケモン」ホゲータ(ほのお)、「こがもポケモン」クワッス(みず)。 

英名はそれぞれ Sprigatito, Fuecoco, Quaxly。ニャオハがおそらく Sprig (小枝)+Gatito (スペイン語で子猫)であったり、ホゲータはおそらく Fuego (スペイン語で火)+Cocodrilo (スペイン語でワニ、クロコダイル)と考えられること、および予告編で描かれた自然や建築様式から、今作の世界観と地方はスペインがベースかもしれません。前作『ソード・シールド』は英国、前々作『サン・ムーン』はハワイがモデルでした。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の開発は、初代から本編を一貫して手掛けるゲームフリーク。対応機種は Nintendo Switch、発売は2022年冬。商品情報の「プレイ人数」「通信機能」はいずれも未定となっています。

ポケモンSVが初公開されたネット発表動画『Pokémon Presents 2022.2.27』では、このほか『Pokémon LEGENDS アルセウス』の無料ダウンロードコンテンツ『ヒスイの夜明け』配信開始、Webアニメ制作決定、リメイク最新作『ポケモンBD・SP』で幻のポケモン「シェイミ」配布、モバイルの『ポケモンGO』ではアローラ地方のポケモン登場など、関連作のアップデートも一挙に発表しています。

トップページ|『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト