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発電機やポンプ、洗浄機などを手がける工進は、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、カセットガス 専用インバーター発電機「GV-9ig」の応援購入プロジェクトを開始しました。

原稿執筆時点では、「通常割」として収納袋付きで価格は7万9800円の製品を展開しており、製品のお届け予定は2022年4月末までの予定。プロジェクト期間は3月30日までです。

「GV-9ig」は家庭用のカセットガスボンベ✕2本だけで発電が可能な、インバーター発電機です。定格出力900W、連続運転可能時間は1−2時間です。並列端子も備えており、2台つなげれば最大1600Wでの利用も可能です。出力ポートはアース付き3本足コンセント(100V)×2、USB 2.1A×1、1A×1を備えています。

ポータブル電源とは違い、事前充電の必要がなく、ガスボンベを入れて始動させれば、必要なときにすぐに発電できる点が魅力。

キャンプなどのアウトドアシーンや現場仕事、防災用など様々なシーンで利用できるでしょう。

持ち運び用のハンドルを備えており、サイズは435×250×410mmで重さは16.1kg。

カセットボンベは外気温10℃を下回ると気化しにくくなり、5℃以下になるとほとんど気化しなくなるため使えません。そうした際に対してGV-9igは予熱ヒーターを装備し、-5〜40℃までエンジンを始動できます。

工進は1948年の創業で、液体や気体を運ぶために欠くことのできないポンプを製造してきた京都の企業。2016年からインバーター発電機の製造販売を開始しています。

関連リンク:GV-9ig(Makuake)